自動車査定 見積もりのポイントとは!?

プロが自動車査定をする時に見積もりのポイントをご存知ですか?

車買取業者から自動車の査定をしてもらう時に、プロである車買取業者は何を確認し、どこを見るのか、自動車査定のポイントを把握しておくことによって事前準備が出来るだけでなく、業者との価格交渉も円滑に進めることができます。

自動車査定でプロがチェックするポイント

車買取業者が自動車査定の際に必ず必要となるのが車検証の情報、そして事故修復歴、そしてエンジンや外装内装の状態です。それぞれで車買取業者がチェックするポイントについてまとめました。

自動車査定ポイント1 車検証情報

自動車査定で必ずチェックするのが車検証の情報です。主に、初年度登録年月(年式)と登録年月日、そして車台番号を確認します。

ここでのポイントは、登録年月日が売却日と近い場合は売却の理由について必ず聞かれます。例として、登録年月日が3ヶ月前だった場合、自動車を3ヶ月だけ乗って売却するということになりますので、自動車の査定担当者は「なぜそんなに早く売るのか?」と疑問を持ちます。

自動車を売却するには理由があると思いますので、その理由を説明し査定担当者に納得してもらうことが大切です。

自動車査定ポイント2 事故修復歴の有無

自動車の査定額に大きな影響を及ぼすのが事故修復歴の有無です。

事故修復歴とは、以前に事故をしてしまって修復した歴があるかどうかという事です。今の日本の技術はすごく発展していて、事故をしても綺麗に修復すれば素人には分からないくらい綺麗に修理されます。しかし、自動車査定のプロの担当者は、事故修復歴の有無は自動車査定においてチェックし見分けることができます。

自動車査定ポイント3 走行距離の確認

走行距離は自動車の査定額を算出する際にすごく大切になります。

査定担当者が確認するところは、自動車の走行距離メーターと、車検証に記載されている走行距離に何らかの問題がないかということです。万が一、走行距離が実走行でなかった場合は、契約が無効になるように契約書が作成されていることがほとんどです。

自動車査定ポイント4 エンジン音とオイル漏れの有無

自動車の査定額は、コンディションが良い車であればあるほど高くなるわけですが、そこで査定担当者がチェックするポイントはエンジン音とオイル漏れの有無です。

エンジン音は、金属音のようなものが混じっていると減額対象になる事が多く、オイル漏れは滲み程度でも減額対象になるケースがあります。

自動車査定ポイント5 外装と内装の状態

外装で査定担当者がチェックするポイントとして、傷やへこみのチェックをすることはもちろんですが、板金塗装の跡がないかもチェックします。板金塗装の跡も事故修復歴と同様に、日本の整備や修理の技術が発展していることで、素人には板金塗装歴は分からないくらい綺麗に修理されていると思います。しかし、査定担当者はプロですので、外装をあらゆる角度からチェックし板金塗装歴を確認します。

内装において、大きな減額対象となるポイントはペット毛の有無と、タバコなどによる焦げ跡の有無です。特にペット毛は、完璧に取ることが難しく、見た目で綺麗に掃除されていてもペットアレルギーの方が乗るとアレルギー反応が出たりするくらいしつこいものです。ペットの乗車歴があると減額対象になることがほとんどです。

自動車査定で高く売るポイント

こちらでは自動車査定で高く売るポイントをご紹介します。大前提として自動車査定をする担当者は人間ですから、査定担当者に与える第一印象は非常に重要になります。

高く売るポイント1 自動車を綺麗にしておこう

査定担当者のチェックポイントで外装と内装の状態を確認することをお伝えしましたので、外装と内装を綺麗な状態にしておいた方が良いことは分かると思いますが、それと同じく自動車を大切に乗っていたかどうかも査定するときにすごく大切になります。洗車もせずに汚い状態の場合は、「この車は大切に乗られていない」と思う人が多く、その場合は査定額として減額対象とまではならなくても価格交渉をする上で、もう一歩の交渉がしにくくなってしまいます。

高く売るポイント2 査定価格の交渉をしよう

査定担当者との価格交渉は、自動車を高く売る為に必ず必要です。

査定担当者は、もちろん安くで買い取りたいわけですから、いろんな言い訳をしながら査定額を下げてきます。そういった場合は価格交渉が有効的ですが、価格交渉の方法として「他社の査定も受けている」ことを伝えて頂くのが効果的です。他社の査定も受けていることが分かれば、査定担当者としては買い叩けないことを理解しますし、成約するためには他社よりも高い査定額を付けなければならないわけですから、価格を下げられるどころか価格が上がるケースがほとんどです。

しかし、査定担当者は百戦錬磨のプロです。駆け引きしすぎると価格を吊り上げようとしていると思われ逆効果の可能性もありますので注意が必要です。

自動車査定ポイントのまとめ

こちらでは自動車を売却する際に、できるだけ高く売る為に必要な知識をまとめてみました。

自動車査定担当者がチェックするポイントを抑え、その対応策を事前に知っておくことは自動車査定を受ける場合において役に立つと思います。今まで大切に乗ってきた車「愛車」を売却するわけですから、後悔しないように事前チェックし対策しておきましょう。